2001年に読んだ本のベストテン
1 『ダンデライオン』
メルヴィン・パージェス
東京創元社
【英現代思春期小説】
ダンデライオン

(@_@)/大人でもなく子どもでもない年代の危うさ。
家出、麻薬、友。恋。
さまざまな要素が実にうまく描かれた、傑作!
「そうそう、あの年頃ってこういうふうに感じるんだよな」とうなずくこと多数。
自分はもう大人だと思っていたあの年代を切実に思い出す。



2 『蝉しぐれ』
藤沢周平
文春文庫
【時代・青春小説】
蝉しぐれ

(@_@)/少年期から青年期を中心に主人公の成長を描く。
父親との別れのシーンは涙なしには読めない。
まっすぐ生きて行くこと、武士として生きて行くこと、人間として生きて行くこと、色々考えさせられる。
とても清々しい逸品。




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年間ベストテン1999-2001 |HINOKIasunaro| 20011231
2000年に読んだ本のベストテン
1 『神様がくれた指』  
佐藤多佳子
新潮社
【エンタティメント】
神様がくれた指

二十代の若者二人が主人公。
生き方というものは
諦めさえしなければ
考え次第で
いつからでも変えられるものだ
と力付けられる一冊。



2 『ぼんくら』   
宮部みゆき
講談社
【時代ミステリ】
ぼんくら

次々に繋がっていく輪。
江戸時代の人情に心温まり、
最後にはあっ、となる。

ほんわかできるミステリって、最高ですね。




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年間ベストテン1999-2001 |HINOKIasunaro| 20001231
1999年に読んだ本のベストテン
1 『ピリオド』 
乃南アサ
双葉社
ピリオド
女として、
なんかひしひしと胸に迫るものがあった。
現代社会小説。





2 『活字狂想曲』
倉坂鬼一郎
時事通信社
活字狂想曲―怪奇作家の長すぎた会社の日々
笑える。
マニアックな笑いかも知れないが。
エッセイ、自伝?





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年間ベストテン1999-2001 |HINOKIasunaro| 19991231
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桧あすなろ

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  • 奈良在住



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